カラオケ

【カラオケ】音痴じゃないけど、声域が低くor高くて歌いにくい人へ

こんにちは~、こげぱんです。

最近あんまりカラオケに行けていなかったので全く更新していなかったのですが、つい先日友達に誘われて久しぶりに(といっても2週間ぶりくらい)歌ってきました。

こげぱんの友達は音痴だと思う人はあんまりいないんですけど、そのときにこんな質問をされました。

友人
友人
「高い音(低い音)が出なくて歌いにくいんだけど、どうすれば良い?」

この質問は、大きく2つのタイプに分かれます。

  1. 純粋に自身の声域よりも曲の音域が広い
  2. 高音(または低音)のどちらか一方が出ない

①のほうは、基本的に自分の声域を広げていくしかありません。(一部例外がありますが、これは後述)

こればっかりはプロのボーカルトレーナーの方に指導してもらったり、専門性の高い他のサイトなどで多くの情報が流れているので今回の記事では取り上げません。

今回の記事では②に該当する人たちに向けての記事になります。

高音(または低音)のどちらか一方が出ない

高音か低音のどちらか一方のみ出ない場合、キーを変更することで問題はまるっと解決してしまうのですが、このキー変更のやり方が分からない人や、苦手な人が多いようなので、ちょっとしたコツのをお教えします!

キーを合わせるのコツ!

その1、キーについて知る

そもそもキーって何でしょう?

様々な定義がありますが、カラオケにおける「キー」とは、楽曲全体の音の高さのことを指します。

キーを1つ上げることで曲全体の音の高さが半音上がります。

  • ド→ド♯
  • ソ→ソ♯
  • ミ→ファ

といった感じですね。キーを1つ下げるとこれの反対になります。

「標準キー」「原曲キー」は別物

ここで1つ注意なのですが、カラオケにおいて「標準キー」「原曲キー」は別物です。

原曲キーは字の通り、その曲のもともとのキーのことですが、標準キーとは、一般的に多くの人が歌いやすいように設定されたキーのことです。

例えば、高音がかなり高い広瀬香美さん(ロマンスの神様の人)の楽曲は平均して高音が続くので標準キーが-2に設定されていたりします。

この場合、標準キーから+2すると原曲キーになります。

カラオケのデンモクには、「予約」と「割り込み予約」のほかに、原曲キー予約」というものがあります。

これは、もともと標準キー原曲キーと違っていた場合、原曲キーに直して予約してくれるというモノです。是非活用してみてください!

その2、自分の声域を知る

次に、自分の声域を知りましょう!

キー変更が出来ないという人の大半は自分の声域が分かっていないことが原因にあります。

こちらもいくつか方法がありますが、こげぱんはカラオケの採点機能を使うことをオススメします!

  • DAMの「精密採点シリーズ」なら、曲の始まる前と採点結果画面に
  • JOYSOUNDの「分析採点シリーズ」なら、採点結果画面に

曲の音域が表示されます。

たくさんの歌をこの音域を確かめながら歌うことで、だんだんと自分の声域が分かるようになっていきます。

自分の声域さえ分かれば後はキーを変更して自分の声域に曲の音域を合わせれば良いだけです。

その3、キーを変える!!

さぁ、自分の声域が分かったところで、実際にキーを変更していきましょう。

  • DAMはキーを±7まで
  • JOYSOUNDはキーを±6まで

変更することが出来ます。

低音が出ない場合は高音が出ない場合の反対のことをすれば対応出来るので、今回は低音が出ない場合は省略します。

自分の出せる最高音が曲の最高音に少しだけ届いていない場合

自分の出せる最高音が曲の最高音に少しだけ届いてない場合や、ギリギリ出せるけど喉への負担が大きい場合、キーを-1~-4位まで落としましょう。

キーは-1や-3など奇数(半音単位)だと違和感がある場合が多いので、-2や-4などの偶数(全音単位)で変更するとやりやすいかもしれません。(こげぱんは全音単位でキーを変更した方が違和感なく歌えるので結構-2や-4を多用します。)

自分の出せる最高音が曲の最高音に全く届いていない場合

自分の出せる最高音が、曲の最高音に全く届いていない場合は、逆にキーを上げます。

キーを高くして、オクターブ下(オク下)で歌います。

オクターブ下で歌うと言うことは、キー換算で-12ですね。

キーを-5~-7まで下げてしまうと、やはり原曲と異なりすぎて違和感が大きくなってしまうので、この場合はキーを+4~+6ほど上げてオク下で歌うと上手く歌えるはずです。

もちろん+4~+6もキーを上げてしますと違和感はどうしても出てしまいますが、キーを下げるよりは、上げた方が違和感は感じにくいです。

オク下作戦はこんな場面でも使えます!

オクターブ下で歌うというのは、一部の「サビだけ超高音になるボカロ」などにも活用することが出来ます。

例えば、n-bunaさんの「透明エレジー」やねこぼーろさんの「自傷無色」などは、サビだけ超高いのでオク下で歌うことが出来ます。(違和感はかなりありますが汗)

人に聴かせるわけではなく、採点やストレス発散のために歌いたいなら1つの選択肢としてありかと思います。

キー変更まとめ

いかがだったでしょうか?

正直、原曲キー以外は外道といった意見もちらほら聞きますが、こげぱんとしては、原曲キーにこだわって苦しそうに歌うよりも、キー変更してのびのびと歌ってもらった方が聴いている方も気持ちよく聴けると思っているので、キー変更はバリバリしてもらって良いと思います。

(っていうか、原曲キー以外あり得ないっていっていた友人が原曲キー標準キーが違う曲を標準キーで歌っていたのですが、ほんとにキーの違い分かっているのでしょうか…汗)

ま…まぁ、こればっかりは個人の好き嫌いによるところもあるので口出しはしませんが、もしキー変更したいけど上手くいかないという人の参考に少しでもなれたら良いなと思います!

それでは(^^)/